abautous
Designer＆Craftsman
KOTARO KAWANABE
1982年
熊本出身
2006年
京都精華大学建築学科卒業
2009年
スウェーデンGrebbestads folkhögskola卒業
2012年
スウェーデン
Linköping Universitet Carl Malmsten Furniture and Studies 就学
2012年
Gesällprov möbelsnickeri（スウェーデンの家具職人資格）取得
2012年
+veve所属 デザイン・製作に従事
2014年
京都精華大学非常勤講師
YOSHITO DODO
1981年
京都出身
2004年
南カルフォルニア建築大学SCI-Arc建築学部交換留学
2006年
京都精華大学建築学科卒業
2008年
京都精華大学大学院芸術研究博士課程前期修了
2011年
京都精華大学嘱託職員契約満了
2012年
+veve代表 デザイン・製作に従事
2014年
京都造形芸術大学技術員契約満了
2014年
京都造形芸術大学非常勤講師
ご自分の想いを、ご家族への愛を
お客様 + veve でカタチに。
ふだん何気なく使っている家具。
どこか物足りなさを感じていませんか。
timelessなデザインで３代先まで受け継がれる家具と
日々の暮らしと共に愛せる時間を見つけて下さい。
timelessなデザインで３代先まで受け継がれる家具と
日々の暮らしと共に愛せる時間を見つけて下さい。
受賞歴
2002年Esquire日本版デジタル写真賞02デジタルデザイン部門DXF賞
2005年京都デザイナーズウィーク学生住空間コンペティション２００５優秀賞
2014年国際家具デザインフェア旭川2014 ブロンズリーフ賞
2015年LIVING&DESIGN 針葉樹コンペティション2015 グランプリ
2019年「＆ｎ STOOL(アンドンスツール)」（Designer 心映 × craftsman ＋veve） JIDaward2018 部門賞受賞
出展
2018年木工家がつくる椅子展 折りたたみ椅子
2018年きょうと椅子
2019年木工家がつくる椅子展 低座の椅子
2019年きょうと椅子
2019年木のものづくり探訪展
2018年mirano DESIGN week2018 takumi project @superstudio
(「＆ｎ STOOL(アンドンスツール)」 Designer 心映 × craftsman ＋veve）
2021年木工家20人の仕事 樹の一脚展
2024年きょうと椅子
小林兵庫 / Hyogo Kobayashi
株式会社FROM0
ウッドターナー
1995年奈良県生まれ。
調理専門学校を卒業後、ショコラトリーのパティシエとして活動。
転職を決意し、木地師である父の下で修行し、家具屋に就職。
2021年にLumber Jackを設立し、ウッドターナーとして活動。
2024年に株式会社FROM 0として法人化。
主にアトリエの位置する奈良県吉野郡の吉野杉、吉野檜を活用した生活雑貨や、大手家具ブランドから委託を受け、家具などを製作している。
2024年 パリ Japan EXPO出展
三木 一成（みき かずなり）
ソナワリラボ 代表 一級家具製作技能士
作れないものはないです。知らない作り方があるだけです。
1989年三重県生まれ。
2010年大阪市立デザイン教育研究所を修了後、ダイハツ工業株式会社デザイン部にてクレイモデラーとして勤務。
2017年より有限会社デコラティブモードナンバースリー（graf）で家具職人として勤務し
2020年「ソナワリラボ」を設立。
主にオーダー家具や店舗什器、雑貨などのデザイン製作。
商品開発時のプロトタイプ製作の他、大阪高島屋、大丸心斎橋、阪急百貨店などで自社製品の展示販売を行う。
京都精華大学、大阪市立クラフトパークなどで木工の指導にもあたる。
2023年 なにわの名工 若葉賞 受賞
2023年 奈良県技能検定成績優秀
2021年1級家具製作技能士（手加工作業）
2022年職業訓練指導員免許（木工科）
2023年奈良県技能検定成績優秀者表彰
2023年なにわの名工若葉賞 受賞
profile
大阪府生まれ。2004年上田安子服飾専門学校卒業後、2005年高級婦人靴メーカーに就職。革に魅了され、革をより表現できる靴を形成する技術を習得したいと、勤めながら製靴塾を卒業。2008年小林製靴設立独立。靴職人でありながら革を形成するコトをもっと突き詰めていきたいと、幅広く革のプロダクトを作り出す革作家として活動を始める。ビスポーク（＝誂える）オリジナルシューズブランド、プロダクト革製品から内装革パーツまで幅広い革製品を受注製作する。
profile
和歌山県生まれ。中央工学校卒業後、現場管理、店舗・内装デザイン・造作家具デザインの実務経験を経て2000年デザイン事務所atelier magokoroKOBO設立独立。
独立してからは「カジュアルな贅沢を提供していきたい。」をconceptに、年間１００件以上の案件依頼を受け、デザイン実績を培い、別注逸品の造作家具設計経験を重ねていく。その後デザイナーの希望を正確に実現するサポートが出来る造作家具の工務店0556styleをプロデュースする。現役空間・造作・家具設計を基本実務に、加えデザイナーやコーディネーターの設計サポート、プロデュース業務、特別講師等多方面で活動。現在、2024年問題(人口減少による人手不足)に立ち向かうべく、高齢化が進む家具業界で起こっている造作家具制作に必ず必要なキャパのある家具工場の持続可能な社会問題や求められる家具制作に携わる人材問題解決へ立ち向かい、若手Craftsmanとデザイナー育成の行く末を考え、アルチザンや実績のあるCraftsmanの、人の手でしか表現できない技巧を次世代へ繋げられる様に、未来へ残していけるコトを始めていく。TKCprojectオーナーとして活動も始める。